藁からストローに変更?(藁もストローだけど・・・)
2018/02/28
アン・ジュール・ド・ミルヌフサンオンズ
UN JOURS DE 1911 NV
アン・ジュール・ド・ミルヌフサンオンズ UN JOURS DE 1911 NV
今回入荷しましたシャンパーニュ・・・前回の入荷時は味のある藁で包まれていました・・・
今回入荷しましたら・・・こちらになっていました。ちょっぴり残念です。
シャンパーニュにとって20世紀最高の当たり年と言われた1911年に敬意を表し〝1911〟という名前がつけられたメゾンの最上シャンパーニュです。
ひいおじいちゃんが1911年に印刷したこのラベルのデザインを現在まで使い続けているとは思いもよらないでしょう。Andre Clouet(アンドレ・クルエ)はブージーの最も優れた畑を所有します。このシャンパンは昔からの伝統的な製法で造られ世界一のテロワールを見事に表現したシャンパンの内の一つです。
リッチでテクスチュアがあり豊かなシャンパーニュ。ピノの表現力豊かな香りの層がグラスからはち切れんばかりに広がる。最初から最後まで決して終わらない、口の中をを愛撫するような果実味の波は魅惑的なスタイルで、衝撃的な深さや透明感、そして厳格さを備えており、まさに白亜質のニュアンスが崇高なフィニッシュです。
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