生産者を囲むディナー会PART2
2018/03/05
前回からの続きで、ギョーム夫妻と写真を撮った後、
反対側に座っていたクリストフ氏&ジャン・ニコラ氏の元へも行きました!
ここでもパシャリと!
ジャン・ニコラ氏は失笑?していました。やりすぎました・・・。
でも一生の思い出になりました。
ボトルを改めてみると圧巻ですよね~
これだけのレベルのワインの6000mlは最初で最後でしょうか???
ジョルジュ・ルーミエの1997年ボンヌ・マールは
フィネスの前身、富士醗酵工業の文字が。
ちょっとボケましたが、
マルキ・ダンジェルヴィーユのクロ・デ・デュクもそのようでした。
この日のために満を持して出されたボトルだったようです。
そして、少しすると席替えの時間に!
クリストフ氏&ジャン・ニコラ氏がそばへやってきました。
お二人の御説明の時間も
2009年の撮影風景のROMも記念品として頂きました。
ここでこのお二人との談笑に
1995年クロ・ド・ヴージョにはクルマエビとカダイフのフライを
1997年ボンヌ・マールには鴨のローストが提供されました。
何度も言うのですが、何もかもが素晴らしすぎて、
正直ここまで来るとテンションが上がりまくり、詳細は覚えておりません!!
ワインの味わいはしっかり覚えておりますよ!
ここから先は写真でお楽しみ下さい!
お食事が終わった後はサインタイム!
全部6000mlですからね~凄いよな~
自分もお店のサインの横に飾るために、
ジョルジュ・ルーミエの空いたボトルにサインを頂きました!
ワイズの地下セラーのクリストフ氏のサインの横にはりつけましたよ!
その後は改めて生産者との写真撮影や
別れを惜しむ人たちとの談笑で、盛り上がりました。
本当に最高の3日間でした!!
藤田社長、本当にありがとうございました。
このあと、お店に帰り、現実にもどりしっかりと棚卸の占めをしました。
棚卸もディナー会の余韻のおかげで楽しかったですね~!